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印鑑登録・抹消の方法

引越しをする時、やるべきことというのは、たくさんあります。ですので、初めての引越しという人は、そのやるべきことの多さに、戸惑うことや分からないことが出てきて、てんてこ舞いになるでしょう。

そんなやるべきことの1つに印鑑登録抹消というのがあります。印鑑登録の中でも、実印というのは、住んでいる市区町村で登録された印章ですので、引越しをしたら、実印の登録抹消や再度登録という手続きを踏む必要があります。どのようにやるかというと、転出届という書類を出す時に、印鑑登録証を持って行き、印鑑登録の廃止手続きをすることで、完了します。

また、仮に本人が会社勤めをしていて多忙な上に、月曜日から金曜日の役所が開いている時間帯に、行くことができないという場合もあるでしょう。その場合は、代理人を立てることもできます。ただし、代理人を立てることが出来るといっても、気軽に何のルールもなく出来る訳ではありません。必ず一定のルールがあるので、それに則って、代理人を立てる必要があります。どうするかというと、役所に行くわけですから、ちゃんと申請する必要があります。具体的には、委任状を準備します。その委任状は本来、印鑑抹消・再度登録するべき人間が、自分で用紙を準備して、自分で必要事項を記入します。そして、その委任状と一緒に、代理人の印鑑、本人確認に必要な書類や証明証も一緒に持っていく必要があります。

ただし、印鑑登録抹消というのは、必ずしもやる必要があるとは限りません。実は、やらなくていいケースというのも存在します。それは主に2つの場合です。1つは、引越しといっても同じ区内、または同じ市内に引越しをした場合です。もう1つは、転出届を出しただけで、自動的に印鑑登録が抹消される場合です。これは、どういうことかというと、自治体によっては、転出届を出しただけで本人は何もしなくても抹消される場合があるのです。ただし、全ての市区町村がそうとは言えませんし、自治体によって、そのやり方・仕組みというのは異なってきます。お役所だから、国から何かしら一定のやり方・システムで固定されているだろう、と考えている人がいるかも知れませんが、決してそうではありません。ですので、1度、引越しをする時に、自治体で聞いてみるといいでしょう。

ちなみに、新居に移った後、すぐに実印を手に入れようと動こうと考えがちになるかもしれません。ですが、実際の所、印鑑登録に関しては、あまり時間をたくさん使うわけではないですし、どうしてもすぐに必要だという場合を除いては、すぐに登録をする必要はありません。必要と感じた時に登録をするというスタンスで特に問題はないでしょう。

このブログ記事について

このページは、adminが2013年1月16日 09:53に書いたブログ記事です。

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