60代から始める珈琲

2013年11月アーカイブ

フィッシュコラーゲンの特徴

コラーゲンは肌にいいことで有名になりましたが、原料の種類は複数あります。
フィッシュコラーゲンと呼ばれるものは、その名の通り魚から抽出されているもので、さらにうろこ・骨・皮などの種類に分けられます。

料理をする方は、魚汁などの調理をして出る煮汁を冷やしたとき、ゼリー状になることをご存知でしょう。
ゼリー状のものがフィッシュコラーゲンなので、知らない間に和食メニューで食べているかもしれませんね。

コラーゲンの種類の中でもフィッシュコラーゲンは、最も消化がいいという優れた特徴があります。
肉類からもコラーゲンを抽出することができるのですが、動物性コラーゲンの場合はドロキシプロリンと呼ばれるアミノ酸を含有していることから、消化されるまでに時間を要します。
ドロキシプロリンはフィッシュコラーゲンにも入っていますが、動物性コラーゲンと比較すると量が半分程度と少ないのです。

フィッシュコラーゲンを選ぶ利点は、消化しやすいという以外にもまだまだあります。
細胞を活発にする効果が期待できる、コラーゲン特有のくさみがほとんどない、体に吸収されやすい、アレルギー反応がほぼ発生しないので安全性が高いなどです。

フィッシュコラーゲンを摂ることは、肌や健康に有効です。
加齢によって生じるたるみ・シワ・ホウレイ線などが改善されます。
体内への細菌の侵入を予防できるので、風邪をひきにくくなるでしょう。
骨とカルシウムをつなぎ合わせる働きがコラーゲンにはあるので、骨粗しょう症予防など丈夫な骨作りに効果的です。また、カルシウムはサプリメントでの摂取がお勧めです。